そしてラスサビ、1番2番ではゆごほくが(ここもゆごほくリンクしてるじゃん…)1人で歌いきるパートを、京ジェが分けて歌います。「辿る」だけジェシーが歌って「軌跡がぼくらを選んだ」がきょも、ついでにその後の「Hear the calling」は再びジェシーが歌うんですよね。なぜラスサビの「辿る」だけ歌割りを分けたのか聞きたくてたまりません!
6.IN THE STORM イントロかかった瞬間オタクの絶叫が木霊した…!Amazing!!!!!!に続いてジュニア時代のオリジナル曲😭ただジュニア時代の曲ってことだけじゃなく、Amazing!!!!!!やIN THE STORMといったSixTONESを象徴するような曲をドームでやってくれるということ。ABAREROの源流。新規の私ですら胸が熱くなりました。
そして京ジェのハモリ!!!!!!SixTONESの音楽の素晴らしさに目覚めたきっかけでもある、IN THE STORMの京ジェのハモリ…!鳥肌立った…最高でした!!マジであのYFF2018と並べて聴きたい…。
Cat Call後照明つかず…SixTONESもトラブル発生みたいな反応見せる→オタクもガチハプニング?確信犯?とざわつき始める→ My name is Mr.ZUDON! ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい
20.Mr.ズドン 全力いっちゃおーかましてきました!!初めてのライブがFeel da CITYだったので、初Mr.ズドン…!最高でした!!会場全体が全力ズドン!!💪 (いっちゃおーに全力すぎてSixTONES見てないスト担あるあるを実体験した…さすがにモニターは見えてるんだけど、モニターに映るSixTONESが果たしてどこにいるのか…見失った笑)
② 髙地・きょも・慎太郎のソロパート 続く③樹ラップ含めて冒頭内声(ハモリ)だった4人の、一人ひとりの声を聴かせるパートが続きます。さらに、ジェシー・きょも・慎太郎のハモリに加えて、J2のアドリブ(合いの手的なやつ)まで重なっています。 ハモリはあんまり自信ない(特にきょもゆごソロ部分)けど、こうじゃないかな~。
③ 樹ラップ 樹ラップの良さは説明するまでもないので割愛しますが、この部分、ラップに重ねて途中からほくしんのLa La La~とこーちのボイパが入ってきて、歌詞カードでは絶対に把握できない複雑な構成になってます(それも画像に表現したかったんですが力及ばず)。
そしてジェシーのソロで元の曲調に戻る!そっから先はジェシーがアドリブ全開ですね。 先日のデビュー3周年イベントでのBoom-Pow-Wow!はマイクが負ける勢いでの煽り&アドリブで、さすがのジェシーでした。しかも最後の最後、Hey×5のところで北斗のアドリブもあり!Feel da CITYのWHIP THATで誰よりもシャウト(アドリブ)していた北斗にぴったりな歌割りだな~と思います。ちなみに歌割り関係ないですけど、歌番組やライブだと何故かどのパートよりも気合が入るHey×5笑。CDそこまで力入ってないのに…見るたび笑っちゃうけど、それがないと物足りなくなっています笑
Papercutのラスサビフェイクで最高音hiG♯が出現!そしてPapercutには及びませんが、FASHIONのラスサビ前Fu Fu Fu~の最後の音がhiF♯!RosyやPARTY PEOPLEはさらに低いですが、Rosyは大サビ部分で主旋律として出てきますし、PARTY PEOPLEは上ハモながらしっかり歌詞が乗っており、きょものファルセットのすばらしさを体感できる曲です。Rosyは①でも挙げたいくらいなんですが、主旋律扱い、ということでこちらに。ちなみにGum Tapeの上ハモもしっかり歌詞が乗ってる高音ファルセットですよね。
③低音だって聞けるよ
「Cassette Tape」 「With The Flow」
今回の調査対象曲でも出てきました、限界超える最低音mid1D!(詳細はマスカラの歌割り考察ブログ参照)Cassette Tapeは大サビの「We were too young」の下ハモ、With The Flowはサビの「Don't be~」のとか、大サビの「トランクにしまって~」とかのオクターブ下で複数回出現しています。どちらも下ハモですし、若干ギリギリ感はありますが…逆に言えば、本当にここがきょもの限界値なのでしょう!
オンガクは複数回上ハモが出てきますし、Aメロの上ハモはファルセット最高音hiD!Papercutの上ハモは「重なってくBody〜」の部分なんですが、Feel da CITYのDVD見るまで全くこーちだと気付きませんでした。DVD見てびっくり!他にも把握してないだけで、こーちの上ハモもっといっぱいあるのかもしれません…。
②下ハモ職人こーち
「Gum Tape」 「Odds」 「Cassette Tape」
いずれも下ハモ担当曲です。Gum Tapeでは最低音を更新!1曲通してほぼ下ハモですし、静かな曲なので、こーちの声質の良さがとてもよく感じれる曲だと思います。OddsとCassette Tapeは声域としてはそんなに低くないんですが下ハモなので入れました。特にCassette TapeはFeel da CITYのDVDだとCD音源より下ハモがよく聞こえてオススメです!
Papercutに地声最高音hiA♯が出現!(2番の「叶えてくFavor」ところ)それより半音低いですが、PARTY PEOPLEとふたりではhiAが聞けます!というかhiAは最近のSixTONESの曲で頻出する音。EverlastingのMakingで、J2に(地声で)やっちゃえばいいんだよ!と言われてたのもhiAです(本来の「make this alright」最高音はhiBなんだけど、あの場面でこーちが出してたのはhiA笑)。ていうか、hiAみんな地声でいけるから、Everlasting歌えるんだよね…。めっちゃhiA始まり多いから…(ジェシーにとってはしんどいと思われる)。※Everlastingの「Stay, Wanna stay~」とか「My life is your life」とかの出だしの音がhiA。全員かはわからないけど、束声だと地声に聞こえるので、大部分のメンバーは地声で歌ってるんじゃないかな。
低音が増えたと言いましたが、デビュー以前からの地声高音も健在!オンガク(「裏も表も〜」の部分)とLOUDER(「Screaming can you hear it?」のとこ)では最高音更新となるhiAが出現していますし、Fast Laneやセピアではその半音下のmid2G♯が聞けます。オンガクはファルセットも素敵なので聞き比べても楽しいですね!
SUPER HEROと同じく、Papercut(痺れるようなFlavor)、Good Luck!(笑ったもん勝ちの「が」)でも最高音hiA♯が出現!ちなみに、on eST以降”Laugh" In the LIFEサビのきょもパート(So なんだって~)を樹が歌うようになりましたが、ここの最高音もhiA♯です。最初はふざけて歌ったんだと思ってましたが、きょもの喉温存のためでしょうか?Feel da CITYでも樹が歌ってましたね(日によってはこーちも?)。もう歌割り考えるスタッフさんの中でも、樹はhiA♯まで出せるという認識なのでしょうか。